イギリス紀行 その2
6月13日
例によって仕事でイギリスへ。
今回はヘルシンキ経由ヒースロ空港へ、
そこからタクシーで目的地まで。
経路を変えたので、4月のときよりも4時間ぐらい時間が短縮できそうである。
まずは関空で待ち合わせにして、100ポンドに両替する。
出発して1時間後に、おかきとBeer
このBeerはフィンランド製なんだって。
コクがあっておいしい。
さらに1時間後に食事。
Beefをチョイス、おいしいよ。
ダイエット中なのでライスは食べないでおこうっと。
到着2時間前にも食事。
これは単なるパスタ
フィンランドは緑がいっぱい
ヘルシンキ空港でのトランジットは1時間5分
急がないといけないと思っていたけど、小さな空港なんだよ。
日本人だらけなんだけど、なにか理由があるのかなぁ?
北海道よりも緯度が高いのに、暖かいや。
ヘルシンキからヒースロまで3時間
フィンランドとイギリスの時差は2時間あるから、3時間フライトしても
イギリスでは1時間しか時計が進んでいない。
このポスターのモデル アランドロンだよね?
タクシーで1時間ちょい
宿に到着したよ。
宿の近くのアメリカン レストランで夕食を採ることにした。
チーズのフライ、
同行者のじゃがいものフライとシェアして
メインのホットドッグが届いた。
15cmのウインナーが入ったホットドッグの下にはフライドポテトがどっさり入っている。
ウインナー、ほんまに塩の味しかしないんだ。
Beer 5ポンド、食事が9.99ポンドなので、2400円
やはり高いよね。
このあと、教えてもらったことなんだけど、
イギリスでは家で食事をするのが基本らしく、外食は贅沢なので高くて当たり前なんだって。
なるほどなるほど、それなら次の日はスーパーマーケットに夕食を買いに行くことにしよう。
6月14日
朝はプロテインを飲んだだけ。
前回宿泊したときは朝食も付いていたけど、6月から別メニュになったとのこと。
あの朝食が8.99ポンドになってる。
まじで信じられない。
くわしくは、イギリス紀行を見てください。
昼ごはんは仕事先で提供される。
ベーコンとパイナップル
コールスロー、ハム、トマト
くだもの
夕食はスーパーマーケットでチキンのサンドイッチとビールを買った。
6月15日
朝食は、プロテインと昨日買ったクロワッサン
これは8個で1.5ポンドで安かったけど、とにかくまずい笑
昼食は仕事先で提供される
ラム、ポテト、野菜
卵サラダとトマト
夕食はスーパーマーケットで
左のサンドイッチが2.5ポンド、右が1ポンド、ビールが500ccで1ポンドだからビールを3本飲んでも、トータル6.5ポンド。
レストランだとビールが1杯5ポンドするから宅のみは安上がり。
6月16日
昼ごはんは魚のフライとサラダ
夕食はサンドイッチ
後ろのポテトチップス
190gも入っていて、1.5ポンド
これは安いよね。
6月17日
朝ごはん
昨日買ったくだものとプロテイン
いまからTaxiでヒースロ空港に向かうんだ。
空港では寿司が売られている。
でも、サーモンとツナだけの寿司で何千円もしてる。
こんなボトルもお土産にはいいよね。
フィンランドはムーミンの発祥地?
かわいいのがいっぱい
KIXまでのエアバスに乗って気づいたのがトイレの文言
まず最初に中国語で書いてある。
中国人観光客が増えてるけど、マナーが悪いからみんな困ってるんだね。
今回のtripでも、中華のマナーはびっくりするぐらい悪かった。
まずはニンニク臭い。
つぎに席を離れて身内との会話が永遠とうるさい。
あいつらと同じアジアンでまとめられるのはつらいよ。
帰りの食事はミートボール
着陸2時間前の食事
お土産は、